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(読書めも)お江戸風流さんぽ道 杉浦日向子 小学館文庫
お江戸風流さんぽ道
杉浦日向子
小学館文庫

カバーから
粋(すい)の上方、粋(いき)の江戸。吸ったら吐き出す江戸の「いき」。情もお金も溜め込まない気っ風のよさを身上に、即席グルメに、江戸前ファッション、長屋暮らしに、色に恋。江戸の庶民の息づかいを生き生きと今に伝える江戸案内。
 初詣でに始まり、花見、川遊び、花火大会、大相撲見学などの行事や娯楽、洒落を駆使した言葉遊び、そして日々の生活や町の様子概説する第一部「ごくらく江戸暮らし」。浮世絵や古地図を参照しながら四回にわたって行われた“講義録”を収録した第二部「ぶらり江戸学」。面白さも二倍の、杉浦版「江戸入門書」!
解説/天野祐吉

以上、カバーから

小学生の頃
落語の本に親しんでいたので
江戸時代には親近感があるのよん!

ファインバーグ・コレクション展の物販で
関係資料として江戸の本が置いてあったので
そこで購入してきたなり。
読了はかなり前なのだが、ようやく記録できるなり。

P26
桜の植樹で街づくり
江戸の桜は花見だけではありません。
桜は、そもそも隅田川をはじめ、堤防を守る目的で植えられました。江戸は暴れ川による水害が絶えず、町を造り、人が住むためには、屈強な護岸工事が必要だったのです。それを補うものとして採用されたのが桜。幕府の期待を担って、積極的に植えられました。桜にはまた、水の浄化作用があるとも信じられていました。

P116
パーツごとに細かい修繕を請け負う商売が数多くあるということは、それだけ分業・細分化が進み、多くの人に働く場を提供します。その中で各々のスペシャリストを育てました。傘も煙管も打って、鋳掛屋も兼ねるなどという百貨店はありません。寄合所帯である江戸では、ひとりひとり持っている別々の技術が必ず役立つ(必要とされる)社会だったわけです。物を見れば、その背後に作り手、売り手、直し手の三つの顔があります。だからこそ、物を大切に使ったのですね。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【2013/09/12 05:26】 | 書評・その他
天体のアート☆Thalia(たりあ)


読書めも・占星術の話題・素敵な友人の話・たりたんの日常。

プロフィール

占星術実践家Thalia(たりあ)

Author:占星術実践家Thalia(たりあ)
表記はThaliaですが、読み方はひらがなで「たりあ」だと嬉しいです。

Thalia=ギリシャ神話の喜劇の女神さまから名前をいただきました。
お笑い占星術がわたしのスタンス。

原稿執筆、講座、ワークショップを中心に活動中。
占星術・タロット・色彩と象徴の物語の可能性を多方面からアプローチ中。お笑いのテイストが入ったトークで、濃い内容を展開しています。
占星術を「自分と宇宙を信頼するための技術(スキル)」と考え、多くの人とその智恵を分かち合うために、情報発信中。日々、お勉強!!です。

特技は「書生の処世術」

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