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(おでかけしてきた!)ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡(についてまだまだ語りたいことがあるんだが。虎図とか秋夜名月図とか。。)
ファインバーグ・コレクション 江戸絵画の奇跡 江戸東京博物館
会期終了ギリギリで観てきた!
という記事を書きました
で、もえもえした作品について
感想をメモしていきますねん☆


会場入り口の
ファインバーグ夫婦のご挨拶を熟読したあと

最初に目にする作品が
虎図 俵屋宗達なのね。。
いきなりテンション上がる!
虎の毛並とユーモラスな表情にきゅーん。。。
もふもふされたいー!
(どんなにかわいらしく描かれていても、相手は虎だ!命の保証はない!)

琳派の名作を
じっくりと鑑賞した後に文人画のスペースへ。。

☆秋夜名月図 谷文晁
構図カコイイ!
渋い金と黒のコントラストカコイイ!
月の輪郭をとらず、薄墨で外側を塗り表す技法によって
月の存在感を際立たせるという作戦か。。。
そして落款がでかすぎる!!何事ですか!
(ベタなツッコミでごめん)


☆孔雀牡丹図 円山応挙 
この写実的な孔雀
どうやって観察したのかが気になります。。
牡丹は植物だからいいとして。。
孔雀の詳細な描き込みですよ。。
動態視力と物の形状を目に焼き付ける力
目で見た記憶を再現する能力が
ずば抜けていたのでありましょう。。
あと
孔雀は写実的だが
牡丹はデザイン化されている対比も。。
(少女マンガでよくあるヒロインの背後に花が咲き乱れるのもこの流れの影響でしょうか?→それはさすがに違う気がする。。)


☆鯉亀図風炉先屏風 円山応挙
この鯉の質感にもう釘づけ!
ぬるっと感とか
魚の形状のしなやかさに
もへもへしてきました。。
涼しげな展示作品だったからでしょうか
そして
作品の後ろから光があたると
水紋のように見えるという一工夫もあり
まわりを多くの人が取り巻いていた点が印象的。。


☆親子鹿図扇子 森徂仙
屏風の大作もよかったのですが
こちらのさりげない作品もGOOD!
ささっと描いたように見えるのだが
鹿のフォルムに説得力があってね。。
この扇子のレプリカとかあったら素敵やーん♪


☆月に雲図 鈴木松年
すげー!カコイイ!ナニコレ!現代的!!
と、興奮していたら
明治から大正にかけて活躍した人なのね。


思うところを
とめどなくメモしていくと
長くなるので、今回はここまで。

奇想派と浮世絵については
また改めて。

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2013/07/19 05:24】 | お勉強してきました
天体のアート☆Thalia(たりあ)


読書めも・占星術の話題・素敵な友人の話・たりたんの日常。

プロフィール

占星術実践家Thalia(たりあ)

Author:占星術実践家Thalia(たりあ)
表記はThaliaですが、読み方はひらがなで「たりあ」だと嬉しいです。

Thalia=ギリシャ神話の喜劇の女神さまから名前をいただきました。
お笑い占星術がわたしのスタンス。

原稿執筆、講座、ワークショップを中心に活動中。
占星術・タロット・色彩と象徴の物語の可能性を多方面からアプローチ中。お笑いのテイストが入ったトークで、濃い内容を展開しています。
占星術を「自分と宇宙を信頼するための技術(スキル)」と考え、多くの人とその智恵を分かち合うために、情報発信中。日々、お勉強!!です。

特技は「書生の処世術」

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