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(読書めも)数のはなし ゼロから∞まで
数のはなし ゼロから∞まで

バニー・クラムパッカー
斉藤隆央+寺町朋子訳 東洋書林

カバーから
1も2も3もかぞえられず。
奇数と偶数の区別もできなければ、
人間はとても神のようにはなれないだろう――プラトン

かぞえることは、自然に、
そして必然的にうまれた。
数は、人間が自分をとらえる心的感覚、
つまりわれわれの体を表す一本の線から始まる。
数はひとつ、もうひとつ、
さらにもうひとつと大きくなっていくが、
つねにわれわれの体と密接に結びついている。
手や足が2本であること、指が10本であること、
そして必要なら、足の指が10本であることも。
われわれが互いにかぞえ合い、
ものや生き物、過ぎてきた日々をかぞえる。
数のおかげで、
世の中のものがかぞえられるようになった。
頭上に輝く星を結んで星座を作り、
その物語を伝え合った。
そうして、いたるところで人は数を学び、
かぞえることを身につけた。
いつでも「いくつなのか」を知る必要があったからにちがいない。
本書は数の事始めから、言い伝え、
豊富なエピソードを取り上げ、
そこから見えてくる「数の消息」を
描き出す。

1はすべて  すべての始まりとなる数の親。1がなければ何もなかった。
2は鏡像のペア  最初の「もうひとつ」――あなたと私。
3は魔法の数  昔むかし、三つの願い事と、3匹の子猫と、3人の王子と、3匹のクマと……
4は堅実な数 4分の1と、四角形と、指と指のすきま。
5は指の5  指でかぞえる1から1000。
6は完全 数学的に完全で、雪片とミツバチに共通する数。
7は幸運の数  まじめな7と軽薄な7
8は永遠  8の丸み、そして無限とのつながり。
9は新しい数  計数の歴史も後半になって、9のさまざまなトリックが。
0は無ではない  無を囲む円が、すべてを可能にする。
10は両手  ふた桁の最初で、ゼロを含む最初の数。
11は残り物の数  足の指の一本め。
12は基本的な数詞の最後  あれもこれもダース。12ずつかぞえてたころの名残。
100は不思議な言葉  大物の数への飛躍。
1000はふくらんだ100  大きくも輝かしい数の登場。
1,000,000 100万もまだ果てしなくはない  100万と10億と1兆、それに百万長者や億万長者。
もうひとつ――膨張をつづける数の運命  数に最後はない。もうひとつ足せる  何度でも永遠に。∞

以上、カバーから

数秘術でいう数のイメージは
生活や歴史の上で培ってきたイメージからやってくるわけで
本屋さんで見かけた時に
おおっ!と思ったよ!!


P29
1はまた「整数」で、完全であることを示す。1の単純さと特異性は錯覚で、それは1が全部だからだ。1はすべてを網羅し、無限を取り込んでいる。だから多少の孤独には耐えられる。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【2013/06/20 05:14】 | 書評・その他占い
天体のアート☆Thalia(たりあ)


読書めも・占星術の話題・素敵な友人の話・たりたんの日常。

プロフィール

占星術実践家Thalia(たりあ)

Author:占星術実践家Thalia(たりあ)
表記はThaliaですが、読み方はひらがなで「たりあ」だと嬉しいです。

Thalia=ギリシャ神話の喜劇の女神さまから名前をいただきました。
お笑い占星術がわたしのスタンス。

原稿執筆、講座、ワークショップを中心に活動中。
占星術・タロット・色彩と象徴の物語の可能性を多方面からアプローチ中。お笑いのテイストが入ったトークで、濃い内容を展開しています。
占星術を「自分と宇宙を信頼するための技術(スキル)」と考え、多くの人とその智恵を分かち合うために、情報発信中。日々、お勉強!!です。

特技は「書生の処世術」

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