スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
(映画めも)アンナ・カレーニナ
ども
衣装が豪華そうな映画はとりあえず観たくなるたりたんです。。

でっ。。
今、衣装が気になると言えば
ジョー・ライト監督
キーラ・ナイトレイ主演
アンナ・カレーニナですよ。。
アカデミー賞衣装デザイン賞受賞
(アカデミー賞は主要部門はふにゃー??という結果もよくありますが、テクニカルな方面に関してはおおむね順当な気が。。)
衣装の見応えアリです!

あのカメリアのネックレス
素敵~!!と思ったらシャネルのコレクションなんだー!

てなわけで
美術・衣装・音楽に関しては文句なしに楽しめますた☆

あの。。
ネタバレが香ったらいやーんな方は
そろそろ退避なさってくださいね!



じゃあ、そろそろ本編の感想をば。。。

帝政ロシア時代の社交界のガン飛ばし大会
社交界最強邪眼の持ち主は誰だ?
という話でした。

んなわけあるかい!

ガン飛ばし大会というのはアレですが
この作品では
「視線」や「目が合うこと」
が非常に大きな意味を持っていました!

刃物を研ぐ場面
列車の車輪が重々しく動く場面
などなどの演出が
スリリングな状況やあらがえない運命を象徴していたのでしょうか。。

演劇的手法を取り入れた演出
舞台装置のような場面転換で魅せるので
緊張感が持続します。。

最初にいきなり重要そうな人物がだだだだっ!と登場するので
はうあ!ついていけなかったらどーしよ!と緊張した。
そーいえばロシア文学は登場人物多かった
あらすじだけでもチェックしておくのだったと悔やみますた。

社交界といえばダンス
ダンスシーンにも前衛的な試みが!
斬新でインパクトある演出がドラマチック☆
アンナとヴロンスキーが踊るところが
思い切り意味ありげなのは当然として
ふたりのダンスの影響が周囲にも波及していくところとかね。。

などなど
非常に意欲的な試みいろいろなのですが
監督の狙いは那辺にありや?
つーところが気になるのですよ。
というのも
アンナに共感することが無理ゲーなのですよお。

たとえるならば
ひたすらのろけ話を聞かされるのですが
それが、納得いかねーので
「やめとけ」と言いたくなるよーなモヤっと感。
「これが愛なのね」と言われてもナー。
おめぇ、のぼせているんでねぇけ?と思ってしまいますです。

立派な旦那様がおられるのに
よりにもよってあのにやけた若い衆かと思うと
私としては賛同しかねるよ!

アレですか?
アンナよりもアンナの周りの人を見せたかったの??
などなど勘ぐってしまうわけで。。

ふわっふわしたアンナと
対比的な存在して
田舎で農作業に尽力するリョーヴィンが登場するのですが。
リョーヴィンが農具を持ってたたずむと
羊飼いのようであったり
キリストのようであったり
というところも演出意図があるんでしょーね?(あんまりなかったらごめん)

はい
ここで対比的と書きましたが
アンナもリョーヴィンも「身分の外に出ようというチャレンジ」を
実践しているように見えるわけですよ
それが
どこまで本気なのかわからないアンナと
なかばヤケになっていたという事情があるにせよ、覚悟ができているように感じられるリョーヴィン
その違いがねー。。。

んでもって。。
アンナの夫カレーニンが聖人すぐる。。
カレーニンはジュード・ロウ様ですから
「この人、年上で生真面目で面白みのない夫に見せているけれど。実は美男様なんじゃあるまいか?」的な雰囲気が漂ってしまうわけですよ。。。
寛大な夫だし、順調に出世しているし、ロシアの宝だし。。
どこに問題が??
夫ががんばって仕事してるんだから
仕事に興味をもっておあげなさいな??


某掲示板に
妻の不貞で噂になっていてまじつらお。
しかも息子も妻べったりでまじつらお。
とかいうスレを立てたら
がんがれ!全俺がついてるぞ!状態になりそーな感じですたい。

そうそう
美しいお馬さんが出てくるのでワクテカしました!
毛並みぴっかぴか!

そして
色々なものが皮肉られておりましたなあ。。
社交界のおきてとか
書類偏重の官僚政治ぶりとか。


後で気付いたことがあったら
また書き足すかもしれませんです。
ネタ小姑としては十分にワクテカできる内容でしたということで!

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2013/04/11 05:49】 | 映画感想
天体のアート☆Thalia(たりあ)


読書めも・占星術の話題・素敵な友人の話・たりたんの日常。

プロフィール

占星術実践家Thalia(たりあ)

Author:占星術実践家Thalia(たりあ)
表記はThaliaですが、読み方はひらがなで「たりあ」だと嬉しいです。

Thalia=ギリシャ神話の喜劇の女神さまから名前をいただきました。
お笑い占星術がわたしのスタンス。

原稿執筆、講座、ワークショップを中心に活動中。
占星術・タロット・色彩と象徴の物語の可能性を多方面からアプローチ中。お笑いのテイストが入ったトークで、濃い内容を展開しています。
占星術を「自分と宇宙を信頼するための技術(スキル)」と考え、多くの人とその智恵を分かち合うために、情報発信中。日々、お勉強!!です。

特技は「書生の処世術」

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。