幸田文 作家・随筆家 1904年9月1日 東京都 墨田区生まれ 代表作に「おとうと」「父」「流れる」
有名人チャート読みで、少し考えちゃうのが敬称どーしよーなのですが。 ここはズイフー先生式で「さん」づけが基本ということ統一しようかな。
文庫本をまとめてある箱を開けたら、幸田文さんの本が出てきたので、みてみました。作家のホロスコープを読むのは楽しいけれど、思わず、本を読みふけってしまうのは危険なりー。
幸田文さんの文章を読んでいると、背筋が伸びます。そして、常日頃、自分がどんだけ雑な生活をしているやらと恥ずかしくなるです。きちんと生活している方からすると、雑巾がけも、雑草とりも、お話になるんだよ。
太陽乙女座/月牡牛座 太陽・月ともに土のサインなので、地に足ついた生き方のできる人。 「このよがくもん」というタイトルの随筆があるんだけど、この組み合わせの人って、まさに、この世学問を地で行く人かもしれん。
太陽は乙女座09度「未来派の絵を描く男」(出生時間不明のため、正午で計算しました。参考程度に)。 ありきたりの表現にあきたらず、エキセントリックな表現を意識する度数にあります。
水星が天秤座で、射手座の天王星とスクエアであることもあり、文章表現に新奇さを求めます。今読んでも、所々にぐっとくるようなトリッキーでファンキーな表現が見うけられます。それが、誠実で折り目正しい文章の中に練りこまれているあたりが、余計にぐっと来ます。
月が牡牛座で、のんびりマイペースなキャラクターと思われるところ、獅子座の火星と水瓶座の土星のTスクエアを形成していて、「オリジナリティで生きる!」ことをシゴかれていた模様。小説にも、エッセイにも、幸田露伴パパの生活の知恵系・厳しいしつけの様子が垣間見られます。生真面目(月・土星)で、下町気質(月・火星)なキャラクターは作品のあらゆる面から伺い知ることができますね。
乙女座太陽・蟹座海王星のセクスタイルは、家族ものに夢を見る組み合わせ。自分の家族を題材にした作品が多く、また、それが世に出るきっかけとなったのも、このアスペクトのお陰でしょう。
きちんとしてるのが好きな乙女座金星は、双子座冥王星、射手座天王星とTスクエアを形成しています。自分のスペースをきちんと確保して、とっちらかさないのが身上であるはずなのに、深刻な知的好奇心や、新しいもの好きであることに引っ張られて、自身の活動フィールドも大きな広がりを見せていらしたあたりがこのTスクエアの影響かなと思います。
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