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是枝裕和監督をみてみました(リーディング練習・映画監督)
是枝裕和(これえだ ひろかず)映画監督
1962年6月6日 東京生まれ
大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組を演出、現在に至る。
代表作「誰も知らない」この作品で主演の柳楽優弥君はカンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞受賞という快挙を成し遂げた。他にも国内外の映画賞を多数受賞。

他の監督作品に「幻の光」「ワンダフルライフ」「ディスタンス」「花よりもなほ」

太陽双子座/月蟹座又は獅子座(出生時間不明のため特定できず)

元々、ドキュメンタリーのご出身とあって、問題意識の強い方なのですね。
双子座の太陽・水星と水瓶座の土星の風(知識・情報・思想)のサインの協調的なアスペクトにそれは見てとれます。水瓶座の土星は、社会の現在の問題点に対し、新しい解決法はないのか?と問いかけます。普遍性に対する思い入れが強いでしょう。

ホロスコープで特徴的なのは、水のグランドトラインというグループアスペクト。
蟹座の金星・蠍座の海王星・魚座の木星で三角形を形成しています。水は情感や情愛をあらわし、それがグランドトラインを形成しているということは、水のあらわす世界でのエネルギーが常にぐるぐる回転していて、無限供給されるということ。
しかも、金星・海王星・木星はすべて拡大系の天体。懐の広さは驚異的。是枝監督に見出された役者さんは幸いなり。きっと、自分を全肯定されているかのような安心感を得ることができるでしょう。
このグランドトラインには、乙女座の冥王星と牡牛座の火星が強い刺激を与えています。
乙女座の冥王星は、慈悲深い魚座の木星の反対側に位置し、常に実際性を要求してきます。
他者との深い共感を夢見る蠍座の海王星の向かいには、粘り強い意志力を持つ牡牛座の火星がしぶとくがんばっています。
是枝監督の場合、水を受け止める地のサインの補強を受けているので、グランドトラインの働きを、形に落とし込むことができるのですね。作品から受けるみずみずしい情感と、生活の細かい描写に見られるリアリティ。まさに、水と地のコンビネーションによるものといえるでしょう。

牡牛座の火星・蠍座の海王星・水瓶座の土星とTスクエアを形成。
高い理想の実現のためには、かなりの葛藤が伴うようです。
だがしかし、全てを投げ出す犠牲的精神も持ちあわせていらっしゃるようです。非常な覚悟を感じました。
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【2008/01/31 14:01】 | 占星術リーディング・映画監督
グッド・シェパード (映画感想)
こわい話やぁああ!
真面目で誠実な主人公がなぜCIAで出世していったのか。
それを考えると、何てこわい話なんでしょうか。
しかも、主人公は別に出世しようと思ってなさそうなあたりがこわさ倍増。

名人の手による熟練の技の数々、しっかりと堪能いたしました。

重厚な画面のトーン
練りこまれた台本
細かい伏線
達意の演出

監督の狙いと、観客に与えるであろう感情喚起の計算にブレがなく、画面の指示どおりに出てきたものに注目し、演出どおりにきちんと話の大筋に乗っていけば、終盤でばたばたばたーっと今までの話が全部繋がって、やられたー!!という爽快感とお話の恐ろしさがリアルに迫ってきます。

マット・デイモン氏が青年期から壮年期までを演じ分けてるのだが、眼鏡っ子の若マット君にちょっともえた。 奥手っぽい雰囲気が見ていてドキドキします。


監督のロバート・デ・ニーロ氏
太陽獅子座/月魚座のドラマチック人生。
存在そのものがドラマ。役そのものになりきる徹底した役作りをデニーロ・アプローチと言うそうな。なるほど。獅子座の集中力と、魚座の忘我力。
この組み合わせの方って、特有の美的センスが優れていて、非凡な取り合わせのウルトラCをやってのけそうな気配がありますね。

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【2008/01/30 18:20】 | 映画感想
マリア(映画感想)
さすがに原題のThe Nativity Storyでは集客が見込めなさげである。

台詞が英語なのに激しくずっこけたが、いたしかたあるまい。
だがしかし、英語劇を観ている気分に。。
ヘブライ語は全然わかんないですけど、ムードっつーものがあるじゃん!!

それはさておき、何だかいい、この映画。非常によいです。
よーわからんけど。
地味なんだけど。

濃いヒゲ面の男性がことごとくストライクゾーン。
みんな深みのあるいい顔してるー。。。。。
そういうことか?
それもある。

イスラエルの風と土。
そうそう、そういう雰囲気なのよ。と激しく納得しました。
お前は現地人か。つかその前にその時代の人間かっ。
つっこみはさておき。

人々の暮らしぶりが丁寧に描かれていたので、それだけで嬉しかったのかもしれん。チーズを作ったり、ハーブのようなものを束にしていたり。葡萄を踏んで葡萄酒を造っていたりするあたり。

それだけにヘロデ王の子殺し命令の場面とかねえ、非常にこたえますよ。
なんて無慈悲なと嘆きたくなりますよ。心底肝が冷えました。
私はレーティングがR15の映画とかでも観る人間だけど、それでも「やめてぇええ!!」と思うもの。

キリスト教徒かそうでないかはさておき。
キリスト誕生の物語というのは、多くの人の共有するお話なのだろうな。

あとねえ、特別意識っていらないっす!
ということを強く思っているんだけど、この映画観て、ああやっぱりいらないのだと深く感じた。


マリア役のケイシャ・キャッスル=ヒューズ嬢の清らかな美しさが、マリアをリアリティのある存在にしておられた。
気になるのでちょっと拝見してめもめも。

1990年3月24日 オーストラリア出身
時間不明のため、太陽の度数は参考程度に。

太陽は牡羊座04度「隔離された歩道を歩く二人の恋人」
何だか人目につかないところにひっそりとしておきたいような雰囲気はここから?

月は水瓶座か、魚座か微妙なところ。

太陽は牡羊座水星と合
蟹座木星とスクエア
山羊座天王星とスクエア
人生先行逃げ切り型でぶっちぎるのが正解。

金星は水瓶座でドラゴンヘッドと合。
ドラゴンヘッドは集合無意識との接点。そこに美の金星がコンタクトしているということは、イコン的な存在を演じられる説得力がありますね。

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【2008/01/29 06:41】 | 映画感想
オーシャンズ13(映画感想)
前前作も、前作も観ていないのに観てしまいました。
ええかげん、前作観ずに続き物とか、テレビシリーズ見ていないのに劇場版とか、そういう観方はどうかとおもうのだが。

感想

ジョージ・クルーニー。
ジョージ・クルーニー。。
ジョージ・クルーニー。。。

この作品でジョージ・クルーニー様を嫌いになることはミッション・インポッシブルですよ!!奥さん!!! ああんもう!

ギャンブルで儲けるのは胴元なのね。仕組みがわかるとやる気なくすよね。
そもそも、ギャンブルの趣味ないけどさ。
それはさておき、今回、その胴元をぎゃふんと言わせるために、知力・財力・体力の限りをつくすので、爽快っ!
それにしても、ここまでやらなきゃ勝てないなんて……
逆に言うと本当にギャンブルって賭ける人間にとっては効率よくないもんだよねー!!くわばらくわばら。

そして、敵もさるもの。
ここまでやられて可哀想という気持ちに微塵もならない堂々たる悪人ぶり。これはこれで見事。

音楽→サントラが欲しいです。。大人ぽくて洒落心いっぱい。

衣装→登場人物いっぱい。しかもそれぞれに濃くキャラ立ちしている人々全員に「いかにも」な衣装をあてがわれている!!素晴らしい。。さすがに、敵役ウィリー・バンク(アル・パチーノ氏)のお召し物の嫌味たらしさはやりすぎなような気もするですが。

美術→メインの舞台である、ウィリー・バンクのホテルは、シックと成金とオリエンタルと悪趣味が黄金比率で混合されていて、素晴らしく毒々しいです。たとえていうなら、食虫植物のような。

ジェイソン・ボーンシリーズでは、プロフェッショナルなスパイ役がはまっているマット・デイモン氏がここでは末っ子キャラでみんなに弟扱いされてはる。。。事あるごとにムキになるあたりがカワイイ。


ジョージ・クルーニー氏は、太陽牡牛座/月山羊座のプロフェッショナル職人。常に自分の技能に磨きをかけることに余念がありません!
態度がオトナだなーと思っていたんですよ。うっとり。

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【2008/01/28 18:22】 | 映画感想
ボーン・アルティメイタム(映画感想)
前回更新から間があいちゃったよー!
あまりに構えすぎると何もかけなくなっちゃうので、自然体で!!


2007年は、マット・デイモン氏のファンにとっては幸せな年でしたね。
ディパーテッド
オーシャンズ13
グッド・シェパード

どれも見ごたえある作品ばかり。
そして、仕上げはボーン・アルティメイタム。
文句なし。

けっこー観ちゃってます。マット・デイモン氏。
これじゃまるでファンみたいです。
ところで、ボーン・シリーズ続けるならまた出てもいいって、本当?
期待しちゃってよいのかな?

もとはといえば、ボーン・スプレマシーにカール・アーバン氏が出るというので、観にゆき、観たらすっかりジェイソン・ボーンは応援しなければいけないような気になり、マット・デイモン氏のファンというわけでもないのになあと思いつつ、何となくブラザーズ・グリムも観ちゃったり、他の出演作もいそいそと見にいってしまったり、アルティメイタムまで見終えてしまいました。てへ☆


さて、映画の話。
上映時間の割にみたああああ!
という満足感があるのは、一秒たりとも無駄もゆるみもないタイトな編集によるもの。
一瞬たりとも気が抜けないのに、その無駄のなさが、気持ちいいのだ。

追跡シーンは、車酔いに弱い人間にはやはりキツいものが。。途中、もったいないと思いつつ、画面から目をそらして気を紛らわすワタシ。
だがしかし、逆にそれがリアリティを感じさせるですよー!!

格闘シーンもさらに研ぎ澄まされ、ジェイソン・ボーンが相手の急所に要領よく打ち込んで、最少の手数で最大ダメージを与えているあたりはもうびっくりよ。

後になって、あれ?
あの場面、そんなに上手くいくもんか??
という疑問もなくはないんだけど、リアルタイムで観ているときには、「がんばれー!ボーン!!」と手に汗握っているので、全然気になりませんです。

そして、最後の最後まで引っ張ってくれるじゃない?
そう、ああやって終わってくれなきゃね!


「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のポール・グリーングラス監督は、獅子座に木星・金星・太陽・火星・冥王星・水星と6天体。獅子座の塊の人でした。
「個人の尊厳」が最大テーマなのですね。

ボーン・シリーズ第1作「ボーン・アイデンティテイ」のダグ・リーマン監督も獅子座に太陽・水星・金星の持ち主でいらっしゃった。
なるほど。。 。

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【2008/01/28 00:14】 | 映画感想
須藤真澄さんをみてみました(リーディング練習・漫画家)
須藤真澄(漫画家)
1964年12月17日
東京都生まれ

出生時間不明のため、太陽・水星・金星の度数は参考程度にごらんください。

愛くるしい猫マンガ「ゆず」・鋭い観察眼と味のある場所選びが楽しい実録エッセイまんが「おさんぽ大王」などが代表作でしょうか。
「どんぐりくん」も「アクアリウム」もいい。
「電氣ブラン」も。
などと書いていくと、結局全作品を挙げてしまいそうになるので。このへんで。
ノスタルジックでほのぼのとしつつも、奥行きのある世界観に魅了されぱなっしのファンが多いご様子。もちろん、わたしもその一人。
そして、「長い長いさんぽ」は電車で読んではいけません。


☆懐かしい未来

個人の可能性を模索する太陽の度数は、射手座26度「旗手」。
自分の思想がどこまで通用するのか、旗印を掲げ、道なきところに道をつくり後に続く人たちの指針となるという意味です。

当たり前すぎて見過ごしていたものの良さを再認識する、太陽・ドラゴンテイル・射手座水星の合。ドラゴンヘッドとドラゴンテイルはどちらも人とのご縁や集合無意識との接点。ヘッドは、慣れていないけれど新しい可能性。テイルは、慣れてはいるが、かつての可能性というあたりに違いがあります。

水星が逆行しています。水星逆行は見直しという意味。新しいものに飛びつくのではなく、失われつつあるものの良さを掘り起こしたり、新しく光を当てたりすることに才能を発揮されていらっしゃいます。太陽・水星に対し、土星がセクスタイルで関与しているあたりも、古風な人生観・ゆっくり発達する知性や言語能力をあらわすので、なおさらノスタルジックな路線は強まるでしょう。


☆健気ないじらしさが魅力

月は牡牛座(夜生まれなら双子座かも)・金星は蠍座にあります。月・金星はどちらも女性をあらわす天体。月と金星のアスペクトは生活を楽しむ「カワイイ」センスや社交性。オポジションなので、ちょっとアピール力が強めで派手こい現れ方をするでしょう。
そこに、魚座土星がスクエアで入って、Tスクエアを形成しています。
「カワイイ」もの大好きだけど、金銭的な事情であきらめました、しょんぼり。
又は、「カワイイ」センスを使って仕事をしなくちゃいけないので、義務感が先立つとか。だかしかし、そこに健気さというか、いじらしさが漂って、独自のますびワールドを形成しているようでもあります。

土星の度数は魚座1度「公共の市場」
多様な価値観に優劣をつけずに流通させるという意味があります。先入観なく様々なものの良さを感じとることが人生観の骨格にあります。

金星の度数は蠍座28度「自分の領土に近づく妖精たちの王」
自分の心のゆきつく先は既に知っているという感じですね。そして、作中によく登場する一種の理想郷的イメージとも重なります。


☆異世界を構成しつづける能力

牡牛座木星・蠍座海王星のオポジションに乙女座の天王星・冥王星・火星が調停という強力な配置を持っていらっしゃいます。
木星・海王星のオポジションは、超・理想主義。
木星・冥王星の広がる理想イメージを、オリジナリティと構造性の天王星・底力の冥王星・技能とがんばりの火星で構成する乙女座の集合が、現実化しています。
ファンタジーの才能とは、異世界を構築しつづける能力ではなかろうかと思うのです。もちろん、海王星のビジョンの力、木星の善きものの意識なども重要なファクターとなりますが、作品にするためには、構成力や枝葉を切り捨てる能力が不可欠です。そのために、先の乙女座の集合は重要となってくるでしょう。
天王星は乙女座15度「装飾されたハンカチーフ」
冥王星は乙女座17度「噴火している火山」
火星は乙女座19度「水泳競争」
サインの前半の最高潮である15度から、乙女座が対向サインである魚座の影響を受け、乙女座らしいまとまり感を一度破壊されるあたりの帯域にかけての合であることに注目です。作風にどことなく情感の爆発を感じます。心の深い領域に入り込むことも得意なはず。

【2008/01/06 17:54】 | 占星術リーディング・アーティスト
2008年
地味に
滋味に
てくてくと

素敵なことに敏感に
うつくしきものに目ざとく

そんな姿勢で2008年を歩いてゆこうと思っています。
今年もよろしくお願い申し上げます。
【2008/01/04 23:27】 | 日々のあれこれ
天体のアート☆Thalia(たりあ)


読書めも・占星術の話題・素敵な友人の話・たりたんの日常。

プロフィール

占星術実践家Thalia(たりあ)

Author:占星術実践家Thalia(たりあ)
表記はThaliaですが、読み方はひらがなで「たりあ」だと嬉しいです。

Thalia=ギリシャ神話の喜劇の女神さまから名前をいただきました。
お笑い占星術がわたしのスタンス。

原稿執筆、講座、ワークショップを中心に活動中。
占星術・タロット・色彩と象徴の物語の可能性を多方面からアプローチ中。お笑いのテイストが入ったトークで、濃い内容を展開しています。
占星術を「自分と宇宙を信頼するための技術(スキル)」と考え、多くの人とその智恵を分かち合うために、情報発信中。日々、お勉強!!です。

特技は「書生の処世術」

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